Summary
台風の接近を気にしながら、両家の両親との食事会を開き、兄家族も交えて四世帯で過ごした。
今日は台風の接近を心配しつつ、両親と兄家族×2が私たちの住むところまで遊びに来てくれた。私たちを含めて四世帯集合。
そもそものきっかけは、私の両親とたっしーの両親が、まだ顔を合わせていなかったこと。この先、法律婚をする選択肢は現状無いので、公正証書も完成したし、ここが何かの途中地点というわけじゃあないんですよ、というメッセージも込めて、いわゆる両家顔合わせ的な食事会をセッティングした。おいしい会席料理を食べながらゆっくり話してもらえてよかったと思う。
礼儀とかマナーとしてなのだろうけど、私たちが事実婚であることについて私の親からは「うちの娘がわがままですみません」みたいな発言もあり、最終的にはどちらの親も、本音は結婚してほしいですけどね、いずれはね、ちゃんとしないと、今はこんなこといってますけど、よく言ってきかせてください、ガハハみたいなノリで笑って話していた。たっしーはもちろん「二人の選択」と強調してくれていたが、形式的なものだとしても、というかそれならなおさら、その場を笑って受け流したくなくて、「この形じゃなかったら今こうなってないですね」みたいなことは言ったような気がする。社会的な行動をやりこなすために女の人権を軽く侵害しないでほしい。両親たちを責めたいとかではなく、そういうやりとりを社会的行動たらしめているものにむかついている。わたしはただたっしーと一緒に人生をやっていきたくてパートナーシップを結んでいる。わたしだけではなく、お互いに改姓をしない。それの何がわがままで失礼でご迷惑なんでしょうか。
自分にとっては大事なトピックなのでこんなことを書き残しているけど、食事会はなごやかに楽しく終わった。はるばる集まってくれた両家の両親には感謝。たっしーもお疲れさま。
その後は兄家族と合流して、みんなで我が家へ。晩ごはんを食べてもらった。天気もこんななのに長時間移動して来てくれてありがたかった。小学生の姪っ子が冷蔵庫を開けて「お店で売ってる冷蔵庫みたいな匂いがする」と言っていたのがおもしろかった。新しい冷蔵庫のにおい、わかる。明日も一緒に観光というか、遊ぶ予定なので、雨と風はほどほどにしてほしい。
応援している芸能関係ではなんとも言いがたい出来事があったりもしたけれど、とにかく食べて、寝て、起きて、明日も元気に過ごしたい。といいつつ内心かなりざわついている。
追記:結局のところ、「婚姻届を提出してほしい」という願いは、社交の場においての社会的な行動のためというより、そうすればこの二人も子どもを産もうという気持ちになるはずだという期待がこめられているのであって、それを明確に感じ取ったからこそ嫌な気持ちになったのだ、というのが夜中に二人で話し合ってわかった。自分自身と配偶者以外の人間に子どもを産み育ててほしいと願いそれを露わにするのってふつうに気持ち悪くて傲慢なことだとわたしは思っている。